vol.24-FRONT ENTRY 2314F1 Deep Ocean
景色全体をもっと魅力的にする青い物置小屋
大人気のユーロ物置®オーナーレビューマガジン「EEmagazine」。今回取材に向かったのは栃木県。ユーロ物置®ストアさんのATSプラス様からご紹介いただいたT様邸です。
趣のある住宅街に入りユーロ物置®を探しながら進んでいくと、赤・白・青の鮮やかなお家が現れました。この”青”が、今回ご紹介するユーロ物置®フロントエントリーの人気品番、2314F1ディープオーシャンです。
「最初は”物置”というものが嫌で木製の小屋にしようと思い、外構業者を何軒か回りました。そこでメンテナンスや塗装の維持経費について情報を聞いて、別のものがいいかな、と思ったんです。そこでユーロ物置®が候補に上がりました」
「展示をしているお店があったので、購入前に見に行きました。栃木県のスマイルさんです。そこで展示を見て、これいいんじゃない?って決まりました。
樹脂の物置もあったのですが、そちらは値段が結構したため、やっぱりユーロ物置®がいいかなって決めました。
購入の時期やタイミングで丁度スマイルさんはとてもお忙しそうでした。そこでユーロ物置®ストアさん一覧の栃木県から施工店を探して、購入と施工はATSプラスさんにお願いをしました。ATSプラスさんの対応が良くて決めました」
「実際にモノを見てから購入までの検討期間は、半年くらいはありました。特に急いでもなかったし、ゆっくり決めました。
最初に見た時には、日本製の物置に比べてパネルが薄い感じがしましたが、触ってみるとそんなに弱い感じはしませんでした。日本製の物置も組み立てたことはありますが、ユーロ物置®が強度的に不安という印象は持ちませんでした」
母屋は白い外壁に窓枠は赤。目を惹く駐車場の星型のデザインも個性的。魅せる物置を探して、ユーロ物置®にたどり着いた。
「風が吹いている時に扉を開けるとバタバタしてしまうので、ドアストッパーみたいなものがあったらいいですよね。金額は、日本製の物置より多少高くても魅せる物置が欲しかったので、私たちは満足しています!」
丁寧なこだわりが垣間見える母屋や敷地には、普段からDIYが好きなご夫妻の暮らしかたが見えるようです。物置小屋も、きちんと選ばれて大切にご使用いただいていることが伝わってくるくらい綺麗に整頓されていました。
これからはロードサインをつけたり、物置の中の棚等もご自身で作っていく予定。先日植えたココスヤシやドラセナも大きく育ったら、これからの毎日がますます面白いものになりそうです。
「家やお庭とミスマッチな物置だとつまらないしもったいない。見えるところに置いてもかっこよくて、景色全体が良くなる物置という点がよかったです。
実際に買ってみて、すごく良かったと思っています。ATSプラスさんのご対応も素晴らしかったです。大満足です!」
あとがき
取材日は天候にも恵まれ、栃木県の暖かくゆったりとした雰囲気の中でいろんなお話をお伺いできました。T様のこれからの暮らしにユーロ物置®をお選びいただけたのはとても嬉しいことですし、これからどんなお家になっていくんだろうと思うと私たちスタッフもワクワクします!