vol.06-FRONT ENTRY 2314F1
復興支援住宅のユーロ物置®
福島県飯館村の復興支援住宅に、ユーロ物置®が採用されました。東日本大震災の後、各地で復興支援住宅の建設が進んでおります。福島県飯館村にも復興支援住宅が建設され、各母屋の前には緑色のユーロ物置®2314F1の姿が。おしゃれな物置を置く事で家の印象が大きく変わり、毎日が楽しくなれば、とイープランは思います。
今回の物置
設置されている物置
設置されているのはフロントエントリーの2314F1です。間口:2260mm、奥行:1440mm、軒高:1800mm、最高高:2000mm、広さ:3.25㎡(1.97帖)、ドア寸法:W750mm×H1800mmです。
基礎について
基礎はすべてコンクリートで凸状に施工されています。基礎外方寸法:2320mm×1500mm、基礎内包寸法:2210mm×1390mm、凸部分の段差は20mmで施工します。
組立について
組立は福島県の企業様が担当しました。すべての物置と住宅を施工されています。
ユーロ物置®️と復興支援住宅
ほら、一目みただけで分かるでしょ?ユーロ物置®は単体で見るよりも景色と一緒に見た方がその良さがぐーんと伝わる。決して主張しすぎないシンプルなデザイン。だけど周りの景色を一層美しく魅せてくれる。住んでいる家がみんなに紹介したくなるような家ならきっと毎日もちょっとだけ楽しくなるはず。さあ、あなたならどんなユーロ物置®を選びますか?
飯館村の復興支援住宅に選ばれたのはフロントエントリー2314F1の若草色。フロントエントリーには他にも様々なサイズがあり、2枚扉の物や奥行きがあるもの、中にはバイクの収納もできる程大きなサイズもあります。また、狭い空間にも設置ができるスペースセーバータイプや自転車などの格納もできるバイシクルキューブなどシンプルなデザインはそのままに、多彩なシーンに合わせたものを取り揃えています。色彩はご覧の若草色、マットな色合いが人気のシルバー、あたたかみのあるクリーム色の3色。あなたの好みのユーロ物置®は、どれでしょうか。